【 1月 31日 】 この冬初の除雪機始動

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  この冬は、今のところ雪が少なく、トラクターで除雪をするくらいで済んでいる。
 1月も最後。2月初めに大雪の予報を受けて、愈々ビートハウスの周囲の除雪をヤマハの除雪機で始めました。
   

【 1月 27日 】 春を思わせる様な陽射しを感じた日

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寒波の到来で内地日本海側を中心に降雪が酷くなっていますが、その分こちらでは冷え込みが強くなっています。
 今日の昼間は、春を思わせる様な陽射しを感じました。

   

【 2023年 1月 29日 】 2023年度の更新作業

    2023年度の更新作業を行っていますが
 2023年として作成した各種HTMLファイルは
 更新されず、表示されていません。
 何故か更新日付時間等は更新されています。
   

 【 2023年 2023年 2023年 2023年 2023年 2023年 2023年 2023年 2023年 2023年 2023年 2023年】

【 12月 18日 】 小麦の播種機の修理中

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住宅前の芋跡に播いた秋播き小麦は、機械の一部故障のため実際の面積の中で5反(5000㎡)程筋になって小麦が生えていません。 
 故障の箇所も含めて機械の部品を外して来年に向けて修理して組み直しています。

【 12月 12日 】 秋播き小麦の中のエン麦

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  秋播き小麦の前は、芋が栽培されています。作業の都合上芋の端は、機械が転回出来るだけの場所を空けておきます。そしてその空いている場所には緑肥用のエン麦を栽培します。 
エン麦が種を付けて落ちた物が上の写真。芋は収穫して無くなり、秋播き小麦を播いた中にえん麦の落ちた種が発芽しています。小麦より色が薄く大きく成長しています。
 これからどうなるのか?
 多分、エン麦は冬の間に枯れて小麦が成長しやすくなると予想しています。 結果は来春に…  

【 5月 26日 】 ヒバリの巣・卵

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畑の周囲の土手の雑草処理をしていて久しぶりに発見。数年振りです。
 ヒバリは毎年来ていますが巣を見つけたのは久しぶり。

 中には卵が1個ありました。  

【 5月 24日 】 有機JAS畑 シカの足跡

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有機JAS畑の芋の播種後に土を盛り上げる作業を3日程掛けて行っている。 2日目、作業を始めて畑に斜めにスジが付いている事に気がつく。そして、盛り上げた土も筋状に崩れている。
 大きさ、形、歩き方からして夜にシカが偵察に遣って来たらしい事が伺える。
 シカが来ているんだ~
   

【 3月 9日 】 融雪剤散布作業開始

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 漸く昼間の気温がプラスの日が多くなってきた。それでも朝は、樹氷で木々が白く見える朝。こんな日に融雪剤の散布作業を始めました。まずは、小麦畑から散布。
 昼の暖かさでは、下手をすると機械が身動き出来なくなる。1回だけトラクタで除雪して散布機を救出。
その後は、散布剤を積む量を減らして途中で止まらない様に急旋回をしない様に作業を続け、夕方までに小麦畑6町の融雪作業を完了しました。
   

【 3月 3日 】 アスパラハウス屋根掛け

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  アスパラハウスの屋根をいつ掛けるのか、毎年自分自身で決断を迫られる大仕事。
 準備として2月中旬頃からハウスの周りの除雪を行い、固定紐を縛る杭を露出させておく。
 次に、杭1本1本に屋根の固定紐を縛り90本の紐を一度に屋根に乗せる事が出来るような仕掛けをして置く。
 風の弱い日を狙って作業を行う訳ですが、昨日夜の天気予報では、朝8時までは風速が2位、9時からは4近くになる予定。
 朝起きたら直に作業に取り掛かり風が強まる前に、仮固定を済ませないといけません。
今回、作業方法を変えた事がある。それは、屋根ビニールをハウスに乗せる前に、風上になるであろう一面を先にスプリングでハウスに固定したこと。
 急に風が強くなっても対応し易いようにするための処置。
 6時から作業を開始してビニールを乗せたのは9時位。その後固定紐を屋根にのせて紐を1本置きに固定し終えたのは10時半。 それまでに空腹になり、ウクライナで国防の為に戦っている人たちの事を思いながら、作業を進めていた。 

【 2月 26日 】 安全畑除雪

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暖気の影響で週末にはプラスの最高気温が1週間程続くようだ。
 土曜日早朝、道路に沿った畑部分の除雪を実施しました。道路脇は、除雪の為に雪が厚く
融けにくいので、早めに除雪を行っています。

   

【 2月 26日 】 暖気・雪融け そして雨漏り

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25日夕方、1階で天井からの雨漏りに気が付いた。
原因は、1階テラスの屋根に30cmからの積雪があり融けた雪が屋根から流れ落ちる事無く1階の天井裏に流れ込んだようだ。
 翌26日、畑の除雪を終えた9時半頃からテラスの屋根に上がって除雪を始め、12時に終了した。

【 2月 23日 】 吹雪の跡・先

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 20日に始まった吹雪の兆候。 21日朝には、吹雪・積雪により交通網は各地で遮断。
 吹雪の中、家の前の除雪を進めていたが、定時のバスは運休。学校も休み。同盟の仕事で朝からJA美幌へ行く予定でしたがそれも中止になりました。
 21日は一日中猛吹雪で、朝と夕方に除雪作業を行いました。夜になると風が更に強まり、地震の様に家内の置物が揺れる程。
 22日は吹雪も収まり始め午後には晴れ間も出始めた。午後からJA美幌で同盟の仕事に出掛けたが改装中の倉庫を見ると、雪が入り込んでいる。
 改装しながら建物の隙間などの建付けも直さないとならない。そんな事を、吹雪が教えてくれた。  

【 2月 20日 】 床修繕中(5日目)

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  今日は雪が降り始め午後は風も強くなってきた。
 朝8時半頃からの倉庫の改修の床張りを17時まで行った。
作業をしていて部屋の床の段差に初めて気が付いた。床の土台を直すわけにもいかず、土台の間に1本土台を入れて補強した。
引き戸の正面の床は、左から右へ18mm程の傾斜になっています。これが無ければ、いちまいものの板で作業が捗ったと思いますがそうはいきませんでした。
次の作業は、倉庫内の余計なものを出してしまってからになります。でも明日からの週は4日間JA美幌に行かなくてはならないので、作業は難しい。

【 2月 19日 】 天井の石膏ボード貼り(4日目)

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  昨日、JA美幌の帰りに有岡木材に立ち寄り石膏ボードを訪ねてみた。そしたら予定どうりの寸法の材料が2束あり早速8枚入り1束を購入しました。
更に、クロスシートについても教えて頂きました。
 今日は朝から天井貼りです。午前中で終わりにする予定でしたが、天井に形を合わせるとなると時間の掛かるものです。でも、午後は1時間程で終了しました。
クロスは床をは貼り終えた後に考えます。
   

【 2月 17日 】 傷んでいる床・天井を剝がす

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 傷んでいる天井の石膏ボードや床の板を剥がしました。
 床の板は手に入りやすいが、天井の石膏ボードは何処で手に入るのか思案しています。
そして、床はどの様に修理するのか?
夜な夜なDIY関連のYouTubeを見る事が多くなりました。
   

【 2月 16日 】  倉庫改修 

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  倉庫の隅にある大型ごみ。エレクトーン2台。20年はここにずっと置いてある。
別の作業をしながら運ぶ方法を考えている。そして何処へ置くのか?
本来は、運び出したら直に処分するのが良いがそうもいかず、作業の邪魔にならない所へ先ずは移動。

   

【 2月 14日 】 出来そうな事から始めよう

 

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 農家の倉庫。自分の事を考えると多くがガラクタ置き場と化している。
物置となっているところを片付けたら、夢が拡がるのではないだろうか。
簡単なプレハブ小屋1棟で¥70万円くらいするようだ。
今ある物を活かす。
住宅前の車庫の脇にプレハブ小屋2棟分程の広さの物置がある。先ずは、これを活かそう! 

【 2月 11日 】 アスパラハウス屋根掛け準備

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 2月8日からホワイトアスパラを栽培するハウスの周囲の徐雪作業を始めました。屋根を掛けるのは
2月末から3月初めに掛けて。


   

【 1月 1日 】 2022年

 2022年 今年も 宜しくお願いします。